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Channel: フリーゲーム攻略日記(`・c_,・´)
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ミレイ復帰(`・c_,・´)

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ダーマの神殿の見学が終わったので、魔法使いがいるというオスタフェアの国へ。オスタフェアは、リアンポートから船で北へ進んだ島国である。
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オスタフェアは、国民みんなが魔法を使えるという魔法の国のようだ。
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王様に話を聞く。ここでもモンスターに対抗できる人材を探しているようだ。魔法使いには事欠かないが、強力な戦士が必要だという。この国では、その戦士のための古代武器を研究しているらしい。それを手伝ってくれれば、レッドオーブを差し出してくれるそうだ。断る理由はないので、申し出を受けると、地下の研究室で話を聞いて欲しいと言われる。
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本棚の間に小さなメダルが落ちている。
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研究員から、ミレイの話を聞ける。どうやら、ミレイはここで働いているようだ。さっそく会いに行ってみよう。なお、王様の申し出を受けてからでないと話が出来ない。
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地下に行ってみると、ミレイが何かの研究に没頭していた。久しぶりの再会だが、「あら勇者じゃない」とあまり驚いた様子はない(別にいいけど)。ミレイも同じくこちらの世界に飛ばされたようで、魔界に帰る方法を探していた。そのうちに古文書のあるオスタフェアで調べものをしているうちに、いつの間にか研究を手伝うことになったという。その研究が終わるまでは、魔界に帰らないということだ。一旦話が中断するので、もう一度話かけよう。
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その研究とは、魔王に対抗できる「稲妻の剣」を作ること。研究は最終段階まで進んでいて、あと一つのアイテムが足りないだけという。それは「雷の玉」なのだが、東の封印の洞窟に隠されているらしい。その洞窟が問題で、何と呪文が使えないという。魔法が得意なオスタフェアの兵士では、この洞窟では役に立たない。そこで、ゆうしゃたちに雷の玉を取りに行って欲しいということだ。もちろん行くことになるが、ミレイは研究で手が離せないため、仲間に復帰するのはお預けのようだ。残念(´・,_っ・)-3
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ということで、洞窟に向かうための準備。武器屋は珍しく盾も売っているが、刃のブーメランや魔法の盾が欲しいところ。防具屋では、眠り・麻痺に強い安らぎのローブと素早さも上がる静寂のブーツを買いたい。全部買うにはお金がかなりかかるので、武器を優先しておくとよいだろう。
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洞窟はすぐ東にある。呪文が使えない洞窟ということで、不本意ながらウルバンを復帰させ、シアを休ませた。ゆうしゃとユノーに刃のブーメランと力の指輪を装備させる。そして、薬草を満タンにすれば準備はOK。なお、オスタフェア周辺の敵は、ダーマの神殿と共通している。
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洞窟に入ると、いきなり大きな広間がある。ここには階段が3つあるが、中央の階段は命の木の実の入った宝箱、奥の左の階段は何もなし、奥の右の階段は青宝箱に通じている。
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洞窟内の魔物は5種類。ミニデーモンはメラミと冷たい息、メイジキメラはベキラマ・ヒャダルコ・メダパニ・ホイミ・マヌーサ、ゴーレムは攻撃力が高く、ドラゴンは火の息と火炎の息、トラ男は雄たけびを使う。トラ男は世界樹の葉を落とすことがある。ただし、呪文が使えないのは敵も同じなので、ブレスを使う敵を先に倒すと良い。呪文以外の特技や武器のスキル、奥義は問題なく使える。もちろん、回復は薬草頼みである。
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先に進むには、大広間の右の隙間から。
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最初の分岐は、上に行くと天罰の杖。次の分岐は上に何もないので下へ。
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逆T字路は、右に炎の盾。これは良いアイテムなので取っておく。
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最後は右へ進めば、雷の玉が手に入る。脱出にはリレミトは使えないので、歩いて戻るか思い出の鈴で。意外と短いルートなので、ウルバンなしでもいけるかも┐(´・c_,・`)┌
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戻ってミレイに渡すと、ミレイは喜び勇んで稲妻の剣を作り始めた。やがて剣が完成したが、出来栄えの方は今一つだったようだ。渋い顔をしながらも、王様に報告へ行く。
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伝説ほどではないにしろ、それでも素晴らしい剣だと王様はご満悦。約束通り、レッドオーブのある宝物庫を開けてくれる。なお、お宝をもらうには、王様に2回話しかける必要がある。このことは、ミレイが忠告してくれる。
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ミレイがここで学んだ事を元に、次の目的地を教えてくれる。同時に、パーティに復帰する。4人いる場合は、ルイーダの酒場に向かって行く。ミレイを復帰させるなら、レベルアップに伴いスキルが増えているので、装備を見直しておこう。リレミトを外すとスキル枠から消えるが、元々移動専用の魔法なので、選択対象ではないため、外して全く問題ない。シアのトラマナも同様で、むしろ外さないと損である(`・c_,・´)
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宝物庫では目的のレッドオーブ、そして魔法使いの証を手に入れることが出来る。レッドオーブは装飾品として装備することができ、守備や魔力が上がるほか、メラ系を軽減してくれる優秀なアイテム。
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また、ミレイのいた地下研究所で、稲妻の剣が売り出されている。強力だが1本23000Gと高いので、冒険が進んだら購入も視野に入れよう。てか、作った本人もいることだし、一本くらいサービスしてくれてもいいんじゃないの?(´・,_っ・)-3
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魔法使いの証をミレイが装備すると、スキルに「覚醒」が追加される(戦闘でのみ確認できる)。1ターン消費するが、魔力が大幅に上がり、攻撃魔法の威力が倍増する。さらに、数ターン効果が続くので、非常に使えるスキルである。奥義ではないのでいつでも使えるし、スキル枠を圧迫することもない。また、タイミングが合えば、覚醒状態で奥義を使うことも可能。誰かさんの奥義よりよっぽど使えるかと(`・c_,・´)
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ミレイ復帰に伴って、当然の問題が発生。ゆうしゃ以外の誰かを外さなくてはならない。結論として、泣く泣くユノーを外すことにした。理由その1として、賢者はスキル数が多いかわりに、上位魔法を覚えるのが遅いこと。この時点でシアやミレイが覚えている、べホイミやベギラマがない。理由その2は、スキル枠が10種類縛りなので、やはりスキル数を生かせないこと。理由その3は、現時点で証と奥義がないこと。理由その4は、グレースを外すと呪文使いばかりでバランスが悪いこと。以上だが、今後成長次第で復帰する可能性はある。そうなると、また誰を外すか悩むわけで・・。出来る事なら皆入れたいのだが・・(;-,_っ-)
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次は、ミレイの進言どおり、南の大陸へ向かう。まずは、羽ペンの位置へ上陸する。クエッタから北上するか、エンダーから南下すると良いだろう。
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付近の海域には、新しい魔物が追加される。お化けうみうし・大王イカ・テンタクルスだが、特にテンタクルスはHP・攻撃力が高く、連続攻撃が脅威。ラリホーやマヌーサ、スカラなどの補助呪文が欠かせない。お化けうみうしは、通常攻撃に毒を持っている。
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大陸の北端に祠がある。
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この大陸に、パープルオーブがあるという情報。他には、床の十字の交差点に小さなメダルが落ちている。
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大陸の新モンスターは、ザオラルを唱えるオークキング、スクルト・ラリホー・マホトラを唱える祈祷師、べホイミを使うメタルライダー、痛恨の一撃を放つトロル。トロルは原作ほどHPは高くない。
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祠から少し南へ行くと、街が見えて来た。
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ホークスネスの町に到着。この大陸には、かつてエシェンドという古代文明があった。何らかの理由で滅びてしまったが、その後あちこちから人々が移住し、この町が出来上がったそうである。
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道具屋では、序盤でも見かけた各種エシェンド貨幣が売られている。武器・防具屋は、オスタフェアと変わりなし。全滅リセット派なので、こういうアイテムはあまり使わないなぁ(´・,_っ・)-3
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大陸には古代文明の残骸である、洞窟や遺跡がたくさんあるという。そこで発掘されるお宝を買いとりたいという人々がいる。珍しいアイテムを欲しがる人は他にもいるし、果たして売ってしまって良いものか(´・,_っ・)-3
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魔法の鍵の情報。ここからはるか東に、原住民の末裔が住んでいる町があるという。マイデンハールとは、その街のことなのだろうか。
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畑に小さなメダルが落ちている。町中央の井戸にもある。町の探索が終わったら、大陸を見て回ることにする。
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船で外側から北東部に行くと時の神殿、北西部から川に入って内部に水門の鍵がかかった扉があるが、いずれも現時点では何もできない。陸の方を探索したほうが良さそうだ。

次回は「遺跡探検

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